キュナード協賛「レターズ・ライブ」ロンドン公演、豪華ゲスト陣が満席の観客にサプライズ登場

2026年1月23日[英国・サウサンプトン]

昨夜、サウスバンク・センターのクイーン・エリザベス・ホールで開催された「レターズ・ライブ」公演に、豪華キャストが登場し、満席の観客を魅了しました。出演者には、ベネディクト・カンバーバッチ、ジェームズ・コーデン、トビー・ジョーンズ、ダミアン・ルイス、ドミニク・ウェスト、デイム・ミーラ・サイアル、デイム・ハリエット・ウォルターが名を連ねました。さらに、ローラ・ムヴーラとBea and Her Businessによる音楽パフォーマンスが加わり、会場は一層の高揚感に包まれました。今回の特別公演はキュナード協賛で行われ、本公演のチケット売上から得られる利益は、2026年に設立50周年を迎える「ザ・キングス・トラスト」へ全額寄付されます。

2013年の創設以来、レターズ・ライブは書簡文学が持つ不滅の力を称え、舞台上で著名俳優たちによる朗読を通して、歴史的な手紙の数々に新たな息吹を吹き込んできました。出演者は毎回サプライズで、当日のステージで初めて明かされます。昨夜の公演には、キャプテン・アシーム・ハシュミ、シャロン・スモール、ロブ・リンダーも参加しました。

キュナードとのパートナーシップを記念し、今回の特別版レターズ・ライブは、海の旅がもたらす静けさ、そして航海の中で人が書き、想いを巡らせ、海を越えてつながり続けようとする本能からも着想を得ています。ダミアン・ルイスは、1694年に反乱を起こして海賊船長として再出発し、その後、海事史上最も悪名高い襲撃の1つに関与した英国人船乗りの物語を綴った手紙を朗読しました。一方、ドミニク・ウェストは、南極点に到達したものの、すでにライバルのノルウェー探検家が先に到達していたことを知る、英国探検家ロバート・ファルコン・スコット卿が記した手紙を披露しました。

そしてクイーンズ・グリルのキャプテンであるアシーム・ハシュミは、第二次世界大戦中、Dデイ上陸作戦を前に、ジョージ6世がウィンストン・チャーチル首相へ送った歴史的な書簡を朗読し、観客を惹きつけました。この書簡は、チャーチルが危険を承知でフランス海岸への上陸を計画していたことに対する周囲の懸念を反映しています。

レターズ・ライブ共同プロデューサーのショーン・アッシャーは次のように述べています。
「手紙を書くという行為は、立ち止まり、考え、丁寧に言葉を選ぶ時間を私たちに与えてくれます。現代の慌ただしい世界では、このゆったりとした時間はますます貴重なものになっています。だからこそ、キュナードと、海の旅が育んできた悠然とした時間の伝統のもとで開催された今回の公演は、特別な意味を持つものでした。また、この夜が、2026年に設立50周年を迎え、130万人以上の若者を支援してきた『ザ・キングス・トラスト』を応援できたことを嬉しく思います。」

キュナード社長のケイティ・マカリスターは次のように語っています。
「今回のイベントは、手紙が持つ力、そして書かれた言葉がなぜ今もなお人々の心に響き続けるのかを改めて思い出させてくれる、美しい時間でした。多くの作品が、海の旅が秘める魔法やロマンスに着想を得ていることも感動的でした。キュナードは常に、海の旅が思索し、感じ、つながる“余白”をつくると信じてきました。私たちのクイーンズ・グリル・スイートは、これまでずっと創造性や内省を育む空間であり続け、歴史を通じてチャールズ・ディケンズ、ノエル・カワード、テネシー・ウィリアムズといった偉大な文豪たちをお迎えしてきました。」

キュナードの文学的伝統に根ざしたこのパートナーシップは、185年以上にわたり旅人たちを魅了してきた文化を称えるものです。船内では、クイーンズ・グリル・スイートのような、思索と洗練のためにデザインされた空間が、この体験をより豊かなものにしています。広々としたリビングエリアやプライベートバルコニー、きめ細やかなコンシェルジュおよびバトラーサービスにより、穏やかで優雅な雰囲気が生まれます。

レターズ・ライブは2026年にも再び開催される予定で、詳細は今後数週間のうちにletterslive.com で発表されます。