キッズクラブ行動規範および参加ガイドライン
キッズクラブでの行動管理の責任者は誰ですか?
キッズクラブに参加するすべてのお子様とチームメンバーの健康と安全を支えることは、ユースチームの役割です。ユースチームは、お子様の年齢、理解度、発達段階に応じて、公平かつ一貫した方法で対応します。
ユースマネージャーは、ユースチームメンバーに対し、お子様のケアおよび行動管理に関する指導とサポートを提供する責任を負っています。また、スタッフとお子様の関わり方を定期的に確認し、日々の連絡記録を監督するとともに、繰り返し見られる行動上の懸念について確認します。
お子様の行動について懸念がある場合、ユースチームは公平かつ一貫した方法で対応するため、以下の措置を講じる場合があります。
- 保護者との面談
- 船内のラインマネージャーまたはユースオペレーションズマネージャーとの協議
- 船内の指定セーフガーディング担当者による助言
ユースマネージャーは、キッズクラブへの参加前および参加中に、お子様の利用可否を見直す権利を有します。これは、グループ活動の中で提供可能なサポートの範囲を考慮し、キッズクラブが適切な環境であるかを確認するためです。
ユースチームはどのように行動を管理しますか?
温かく支援的な環境において、お子様は通常、楽しく充実した時間を過ごします。ユースチームは、前向きかつ適切で一貫性のある方法で行動管理を行うための訓練を受けています。
行動管理においては、以下の原則を重視しています。
- スタッフとお子様との良好な関係を築く
- 一貫した行動管理方針を維持する
- 保護者との効果的なコミュニケーションを図る
- 事故およびインシデントを記録する
- 振り返りと改善を促進する
状況によっては、お子様が困難または不適切な行動を示すことがあります。その背景には、クラブの規模やグループの雰囲気、個々の性格の違い、さらには休暇期間中特有の感情の変化など、さまざまな要因があります。
ユースチームは、問題が深刻化する前に状況を落ち着かせるためのさまざまな対応方法を学んでいます。
困難または不適切な行動とは何ですか?
以下はその例ですが、これらに限定されるものではありません。
- 他のお子様やスタッフへのいじめ(威圧、からかい、脅迫など)
- 自身や他者の安全を脅かす行為
- スタッフへの無礼な態度やルール違反
- 人種、性別、宗教、能力等の違いに対する不寛容な言動
- 感情のコントロールを失った行動(かんしゃく、暴言など)
- 有害な噂や中傷の拡散
- 備品や施設への損害
- お子様同士の不適切な性的行動
- 噛みつきや殴打などの身体的攻撃
- ユースチームメンバーへの過度な執着
- 不適切な言葉遣いや罵り言葉の継続的な使用
ユースチームはインシデントや問題行動を記録しますか?
はい。行動管理に関する出来事や懸念事項は記録されます。
キッズクラブでは、日々の連絡帳および行動管理ファイルを管理しており、行動記録やインシデント報告書が含まれています。
軽微な問題行動については行動記録に記載されます。重大な問題行動(危険行為、継続的な迷惑行為、不適切な行為、保護者との面談が必要となったケース、タイムアウトや利用停止措置が講じられたケースなど)はインシデント報告書に記録されます。
これにより、ユースマネージャーは行動傾向を把握し、保護者やお子様とのコミュニケーションを円滑に進めることができます。
特別な支援を必要とするお子様について
お子様の健康と幸せは私たちの最優先事項です。
身体的または学習上の障がい、機能障がい、健康状態に関する情報がある場合は、保護者の皆様に登録フォームで事前にご申告いただく必要があります。これは、キッズクラブで適切なサポートを提供できるかを確認するためです。
キッズクラブでは、通常のスタッフ配置基準のもとで運営されているため、専属の一対一サポートや専門的なケアを提供することはできません。
ユースマネージャーは以下のような点を考慮し、キッズクラブが適切な環境であるかを判断します。
- (4歳以上のお子様で)身の回りのことを自力で行えない場合
- 特別な医療的・身体的介助が必要な場合
- 自身または他者の安全に危険を及ぼす行動が見られる場合
- ユースチームの指示に継続的に従うことが難しい場合
キッズクラブ参加ガイドライン
本ガイドラインは、グループ活動の中で私たちが安全に提供できるサポートの範囲を踏まえ、キッズクラブがお子様に適した環境であるかを保護者の皆様にご判断いただくためのものです。
ユースチームはお子様の状況について保護者の方と協議し、最終的な参加可否を判断します。
参加と自立性
- 一対一の付き添いや専門的支援を必要とせず、グループ活動に参加できること
- 最小限の声かけで活動や日課に参加できること
安全と監督
- 指定された場所に留まり、許可なく退出しないこと
- 安全に関する指示を理解し、従うこと
社会性と情緒面
- 行動規範に沿って他のお子様と関わること
- 感情が高ぶった場合でも、スタッフの簡単なサポートで落ち着きを取り戻せること
日常生活と自己管理
- 身の回りのことを概ね自分で行えること
- 他のお子様の活動を妨げたり、常時個別対応を必要としたりしないこと
小さなお子様についての重要なご案内
年齢の低いお子様については、発達段階に応じて能力やニーズが異なるため、必ずしも本ガイドラインのすべてを満たしている必要はありません。
ユースチームは年齢に応じた発達状況を考慮しながら、グループ内のすべてのお子様の安全と健やかな環境を確保できるかを総合的に判断します。